天聖経-B4-4-4:14~13

14 アダムとエバが成熟すれば、見えはしませんが、愛の主管を受けます。そして、縦的な頂上にいる神様が降りてきて、横的な立場の両端にいるアダムとエバの中央に来て立つのです。そのように、縦的な主体である神様が横的な位置の核にいるようになれば、アダムとエバはマイナスなので、プラスである神様と完全に一つになるのです。

その次には、縦的な核である神様も、愛するようになれば、じっとしながら愛するのではありません。人間も愛する人同士、抱き締めてキスをするときは、目を閉じて静かに口だけを合わせるのではなく、こすり、ぐるぐる回りながら揺れるのです。縦的な愛は神様の愛です。私たちが神様と同じように火がつけば、その何千度となる核の場に、神様が降りてきてぶつかるのです。

 

15 夫婦が愛するということは、神様を植えることです。本来、父母は本然の神様の立場を代表し、ここで夫と妻は、互いにもう一方の神様になります。そして、息子、娘は、また一つの小さな神様です。神様は真の愛の本体なので、真の愛と連結されれば皆が同じ体になります。

父母は、神様に代わる生きた神様であり、夫婦も神様の代わりであり、子女も神様の代わりです。このように、三代が真の愛を中心として神様の代わりの立場になるのです。それで父母、夫婦、そして子女も真の愛を必要とするのです。このように真の愛を中心に形成された家庭組織が、天国の基盤です。そのような基盤を形成しなければ、天国ができません。これが公式です。家庭とは、すべての現実世界の中心です。