真のお母様の御言-2016-06-04

~世界家庭-2016-8号より引用

天一国四年天暦四月二十九日(二〇一六年陽暦六月四日)

米国、イーストガーデン

父母が誇ることのできる息子、娘となりましょう

天一国四年天暦四月二十九日(二〇一六年陽暦六月四日)、米国•ニューヨークのイーストガーデンで、米国の統一運動指導者が集う中、前日にニューヨークに到着された真のお母様をお迎えして朝食会が開かれました(上写真)。以下は、その場で真のお母様が語られた内容を翻訳し、整理したものです。なお、タイトルは編集部で付けました。(文責•編集部)

皆さんに会って、私も気分がいいです。

創造主、天の父母様(神様)の望まれる、米国の願いは何でしょうか?真の父母様がこの国をどれほど愛され、この民族を悟らせて世界を抱こうと、どれほど努力されたでしょうか。天が、この米国という国を誕生させるまでに、その背後でどれほど多くの困難があったでしょうか。

イギリスのジェームズ王の命令によってへブライ語とギリシャ語で書かれた聖書が英語に翻訳されて出版されると、多くの一般の人々が聖書に接するようになりました。聖書が出版されて、一般の人々が接するようになると、信仰の自由のある、自由に神様に侍ることのできる場所を求めるようになり(国家が建てられ)ました。それが正に米国でした。

その地にはすでにインディアンが住んでいましたが、どうして天は清教徒たちの側に立たれ、米国として接収するようにされたのでしょうか。このことを知らなければなりません。

皆さんは米国建国以来、この約二百年間に、二千年前のローマ帝国のように世界の中心となり、そのような権力基盤を備えました。ところが、中心が何なのか、天の父母様の願われるみ意は何なのか、キリスト教文化圏が待ち望んできた再臨のメシヤが何をしなければならないのか、これらを知りません。

天は祝福して、約二百年間育てて、富とあらゆる力を下さいました。しかし、それは再臨のメシヤ、真の父母のための基盤になるように、そのように祝福されたのです。

ところが、米国はこのことを全く分かっていません。それで、一九七〇年代には、米国は危機に陥ったではないですか。共産主義の脅威、家庭破綻、青少年問題、麻薬問題と、米国が崖っぶちに向かっていくとき、真の父母様は米国に来られました。真のお父様は医者として、また、火事になったこの国に消防士として来られました。米国は、真のお父様のみ言を聞いて、お父様に侍って進んでいかなければなりませんでした。

私は真の父母です。真の父母は、人類の真の父母です。そうでしょう?神様の夢、神様の願いは、人類を抱くことではないですか。どう思いますか?

(真の父母様がみ言を宣布されたヤンキースタジアム大会〈一九七六年六月一日〉から)四十年なら、もう成熟しなければなりません。そのとき参加していた皆さんは、多分二十代だったでしょう。皆、もう六十代、七十代に近づいていますね。

皆さんが生を終えるその日、「私は最善を尽くして、責任を全て果たしました」と自信を持つて言える人はいますか?

父母様は世界において摂理をされたのに、この国、一氏族においてすら責任を果たせない皆さんになって、歴史の前に、後代の前に、皆さんの後孫の前に、「私はこの時代の責任者だった」と言うことができますか?

皆さんには私が必要でしょう?必要ですか、必要ではないですか?一人でもなく、二百か国を母の懐に抱かなければならないのに、今、私と共にいる皆さんはいちばん祝福を受けた人です。最も幸せな位置です。

しかし、忘れてはならないのは、責任があるということです。責任を果たせなければ、加重された蕩減を払わなければなりません。このことを忘れないようにしなければならないのです。私がいる間に皆さんが成功して、「お母様、私がこのようにして国を復帰しました」と誇ることができるような息子、娘たちがたくさん出てきたら良いと思います。そうしたら、私が踊りながら祝ってあげるでしょう。

皆さんは幸せだということを知ってください。私がこのように健在なのです。