Monthly Archives: August 2016

神様が、ようやく皆さんを見て、希望をもつ良い機会になる

~「真の父母経」第六篇、第二章、第三節より ここで、数多くの民族が同じ心をもち、同じ努力をして、同じ汗を流し、顔立ちや感情は違うかもしれませんが、皆が一つの体のように動けば、このニューヨークを見つめながら絶望するしかなかった神様が、ようやく皆さんを見て、希望をもつ良い機会になるというのです。 20    アメリカは世界的な中心国家なので、ここで私が巡回講演を行っているのです。そうして、三年間で随分と上がってきました。最初、私が「リンカーン・センターで集会をする」と言ったときには、誰も鼻先で笑うことすらしませんでした。「お父様は、集会を一度して逃げ出すだろう」と言ったのです。その次に、カーネギー・ホールでするときにも、「半分、三分の一も埋められないだろう」と言いました。しかし、一ヵ所だけではありません。アメリカ全域で、講演を一九七三年から行いました。カーネギー・ホールから二十一ヵ都市、一九七四年には三十二ヵ都市を回り、アメリカ全土を席巻しました。このような活動は、膨大な資源がなければ不可能です。お父様の移民問題が生じると思って、瞬時にしなければならないと考えました。そのようにして、集会を成功裏に終えたのです。ヨーロッパの食口たちがアメリカに来て、三年間、お父様と一緒に活動をしたのですが、彼らが歩調を合わせることができなければ、アメリカに基盤を築くことは絶対にできませんでした。 ・・・・・・・・ 22    マディソン・スクエア・ガーデン大会を通して天の国を取り戻し、その場を通して万民を解放しようとする神様のみ旨が成就されることを知らなければなりません。そこがジャンプできる一つの基盤になり、歴史的事件になります。ここで、数多くの民族が同じ心をもち、同じ努力をして、同じ汗を流し、顔立ちや感情は違うかもしれませんが、皆が一つの体のように動けば、このニューヨークを見つめながら絶望するしかなかった神様が、ようやく皆さんを見て、希望をもつ良い機会になるというのです。 23    一九七二年にニューヨークのリンカーン・センターで講演を行い、七三年にはカーネギー・ホールで講演を行い、七四年にはマディソン・スクエア・ガーデンで講演を終えました。お父様は、三年の期間に、心の中で誰も分からない神様の作戦を定めました。ですから、アメリカに来る時は深刻だったのです。三年間で、必ずアメリカ人全体にこれを伝えなければならない責任があるというのです。そのようにしなければ、神様の摂理に支障があることが分かったので、この機会をどのようにしてつかむかと、今まで苦心してきました。 最初に問題になったのは、人がいないということでした。三年の期間でこのマディソン・スクエア・ガーデンを満席にして余りある人員を準備しなければならないのですが、それをどのようにするかを悩みながら、目標にしてきたのです。

安侍日を守るということ

祝福家庭:2016-夏季号より 侍義の生活(11) 安侍日を守るということ 監修•家庭教育局 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)においては、毎日曜日に礼拝を捧げるとともに、2004年5月5日から8日目ごとの「安侍日(安着侍義の日)」に、敬礼、み言訓読、礼拝を捧げています。安侍日とそれを守る生活について考えていきます。 一、伝統と教育を守る 真の父母様は、自叙伝『平和を愛する世界人として』の中で、伝統と教育について次のように強調されています。 「私たちが死ぬ前に、必ず子孫に残しておかなければならないものが二つあります。一つは伝統であり、もう一つは教育です。伝統のない民族は滅んでしまいます。伝統とは、民族を結ぶ魂であり、魂の抜けた民族は生き残ることができません。もう一つ、重要なものが教育です。子孫に教育をしなければ、その民族は滅びます」(164頁) 「伝統」というのは、民族を結ぶ魂であり、「教育」がなされなければ滅んでしまいます。家庭訓読会と祈祷、十分の一条、そして安侍日は、真の父母様があらゆる蕩減を払い、精誠を込めて打ち立てて示してくださった貴い伝統です。 二、後天時代の出発 ①数を復帰する天の闘い 真の父母様の闘いは、堕落によりサタンに奪われた一数から十数までの全数理を復帰するためでした。 「七•八節(天地父母天宙安息圏宣布)」は、真のお父様77歳、1997年(天暦)7月7日7時7分7秒に宣布。7数と8数復帰の条件となりました。 9数復帰の条件として、「九•九節(天地父母天宙統一解放圏)」の宣布がお父様79歳の1999年(天暦)9月9日9時9分9秒に。1999年9月10日10時10分には10数復帰の条件として「三•十節」が宣布されました。 2004年4月19日、第45回「真の父母の日」には四位基台を完全に復帰した条件が立ち、天の父母様(神様)が1数から10数まで安息できる条件が立てられました。 その日に、8日目ごとに迎える「安侍日(安着侍義の日)」が発表され、真の父母様は、この伝統を守るよう語られたのです。 ②安侍日が定着 記念すべき第1回「安侍日」は、2004年5月5日、統一教会創立50周年記念日(5月1日)を背景に迎えました。 そして、真の父母様は、「双合十勝日」を制定されました。この日は、後天時代の出発が宣布された日ともなりました。 第2回安侍日(2004年5月13日)は、「神様王権即位式」(2001年1月13日)から40か月目となる日であり、第3回安侍日(2004年5月21日)には、「和合と統一のための絶対価値宣布大会」が行われています。 こうして、蘇生、長成、完成と三段階をもって「安侍日」が地に定着し、安着することによって、新しい後天時代を迎えました。サタンを中心とした分裂と闘争で綴られた先天時代から、悪なるサタンを消し、善なる神様を全ての中心にお迎えした後天時代が出発したのです。 後天時代を開き、新しい真の天の文化と伝統を打ち立ててくださった真の父母様です。 三、安侍日を守る内外の姿勢 「神様が臨在され、家庭に入ってきて安着した立場で侍ることによって、神様と一緒に生活できる、釈放圏がなされる」とのみ言から分かるように、安侍日を守るということは、「家庭に神様をお迎えする」ということです。 ①  神様を心臓に刻み、肌で感じよう 神様がいらっしゃることを知り、その神様に常に侍って暮らせば、解決できない問題はありません。 「侍る」ためには、神様の実在を明確に知ることが大切です。 家庭連合創立50周年の式典のおり、父母様は「頭だけで知り、数学の公式を覚えるようにして理解する神様ではなく、私たちの心臓に、そして骨髄の中にまで神様の存在を刻みつけるように」と語られ、さらに「神様の実存を皮膚で感じて生きる」よう強調なさいました。 ②喜びに溢れ、自発的に侍る 安侍日を発表された第45回「真の父母の日」(2004年4月19日)に、真の父母様は次のように語っておられます。 「安息日を撤廃したこの期間において、私たちはすべての日を安息日に変えなければなりません」 「天の父母様の日」や「真の父母の日」といった特別の日にだけ神様を迎えるのではなく、全ての日、全ての時間に神様を迎えて敬拝や訓読会をしなさいと語られるのです。「仕方なく」ではなく「嬉しくてそうせずにはいられない」という気持ちで参加しなさいと言われます。 この「愛を通じて喜ぼうとする情的な衝動」こそ、神様の心情です。この心情が動機となり、喜びを土台として、力と希望が内から湧きいずる、自発的な姿勢をもって、侍ることが大切です。 ③私たちの生活の主体は神様 「皆さんは、侍る生活をしなければなりません。私たちの生活圏内の主体者として、神様に侍らなければなりません」 私たちの生活の主体は、神様なのです。 「皆さんは、神様がいらっしゃるということを、一日に何度自覚しますか。二十四時間中に、何度、神様がいらっしゃるということを感じますか。侍ることによって、救いを受けようという人が、二十四時間中の、一、二時間程度、侍ればよいのですか。空気よりも切迫して必要なものが、神様です。ご飯よりも、もっと貴重なものが神様です」 「侍る」ということは、生活のただ中でなされるのです。 四、安侍日により守られる私たち 「安侍日」は、家庭に神様をお迎えする日です。 ①  安侍日の準備 聖なる安侍日を準備するために、早く家に帰りましょう。 私たちの住む家は、聖殿です。その聖殿に神様をお迎えできるよう、掃除をしましょう。 入浴やシャワーなどで、身体を清潔にしましょう。当日は、きちんとした服装で臨みます。学生の場合は、制服でもかまいません。 安侍日の食べ物を、精誠を尽くして準備しましょう。安侍日用の器やテーブルクロスなどを、家庭で用意しておいてもよいでしよう。 ②     安侍日の礼式 できるだけ家族そろって、心を一つにして家庭礼拝を行いましょう。 ③     祈りとみ言を楽しむ 安侍日は、単に肉体的に休む日ではなく、祈りとみ言を通じて、霊的安息を取る日です。家族や親戚、氏族圏が集い、み言を勉強して楽しむ日です。 国をもたないユダヤ人が、過酷な歴史を辿りながらも連綿と生き残っているのは、徹底して安息日を守り抜いたからです。そして安息日を守りながら、子供たちに安息日を守ることを教育してきました。 ユダヤの諺に「ユダヤ人が安息日を守ったのではなく、安息日がユダヤを守った」とあるゆえんです。… Read More »

真の父母がすべての出発であり、過程であり、結果です

~「真の父母経」第八篇、第三章、第二節より 17    国家メシヤ時代が過ぎれば、何の時代が来るのでしょうか。国家メシヤたちが責任を完遂すれば、地上天国時代が到来するというのです。目の前に迫ってくる途方もない時代を迎えるべき責任者たちが、勝手に行動してはいけません。その国のすべてのもの、始まりも終わりも自分を中心として、その一国の政治、経済、文化というすべての分野が影響を受け、回っていくようにしなければなりません。そのような厳しい責任を果たさなければなりません。メシヤにはそのような責任があります。 家庭的メシヤ、氏族メシヤ、国家メシヤという言葉は、過ぎ去っていく言葉ではありません。すべての動機が真の父母です。真の父母を中心としない家庭はあり得ず、兄弟はあり得ないのです。真の父母の血肉を通して生まれた子女が、真の父母を除外することはできません。ですから、真の父母がすべての出発であり、過程であり、結果です。 国家メシヤは、お父様が指示する内容に従っていかなければなりません。今まで行動してきたすべての習慣的体制、あるいは自分なりのやり方でやってはいけないというのです。今や公式的な路程に合わせて進まなければならない時代に入るので、その公式に従って動かなければならないのです。 (283-009, 1997.04.08)  

日本統一運動News Letter VISION2020」の第84号

~~from ffwpu.jp ニュースレター「日本統一運動News Letter VISION2020」の第84号(7月31日号)を発行しました。 👆PDF版は画像をクリック 今回は、以下の内容を取り上げています。 1.   真の父母様「天正宮入宮・戴冠式10 周年記念行事」(真のお母様のみ言) 2.   宋龍天全国祝福家庭総連合会総会長が西埼玉、奈良を巡回 3.   徳野会長ご夫妻を迎え第1地区合同礼拝 4.   千葉で40 日伝道中間報告会& 再出発式 5.   金沢家庭教会献堂1周年「サマーフェスタ2016」 6.   岡山家庭教会で献堂5 周年記念礼拝 7.   南東京教区でファミリーフェスティバル PDF版はこちら⇒  ニュースレター第84号 PDF版