HJグローバルニュース (2020年 1月 11日)

By | June 23, 2020

天一国 7年 天暦 12月17日(陽2020.1.11) HJグローバルニュース

皆さん、こんにちは。天一国の希望溢れるニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

神統一世界のための、40日世界巡回路程を勝利され、帰国された真の父母様は、2020年、陽暦の新年を迎えられ、「天一国安着のための天宙的カナン40日世界巡回路程大勝利報告大会 2020新年賀礼会」を主管されました。

今週は、感動に溢れたこの日のニュースと共に、2020日本トップガンユース特別集会など、一週間の動静を集めてお伝え致します。

1.    真の父母様の動静

– 天地人真の父母様天宙的カナン40日世界巡回勝利帰国

天一国7年 天暦125日(陽12.30

天一国安着のための天宙的カナン40日世界巡回路程のフィナーレを飾った神アメリカでの神統一世界のための希望前進大会を勝利された真の父母様は、天暦12月5日勝利帰国されました。

お体に無理をかけられながら40日路程を歩まれた、真の父母様を迎えるために、零下10度の寒波の中、真の家庭とHJ天苑団地の公職者、修練生など、約1000名が、熱い拍手と歓声で勝利された真の父母様を歓迎しました。

– 天地人真の父母様天宙的カナン40日世界巡回路程 大勝利報告大会

天一国7年 天暦1210日(陽2020..4HJ天宙天寶修錬苑

「天地人真の父母様天一国安着のための天宙的カナン40日世界巡回路程 大勝利報告大会および2020新年賀礼会」が、真の子女様と全世界から集まった、元老、公職者および指導者、そして平和大使と家庭連合の中心食口約5000名が集まる中、天正宮本部パン・スンマン総括局長の司会で行われました。

拍手と歓声の中で、40日間の世界巡回を勝利された真の父母様が入場され、真の家庭と全世界の祝福家庭を代表し、真の父母様に感謝の心情を束ね、花束を奉呈しました。

全世界の祝福家庭の精誠が込められた、礼物が奉呈され、

李基誠・神韓国家庭連合会長の報告祈祷と、鄭元周・総裁秘書室長のみ言訓読が続きました。

天正宮本部 総裁秘書室 尹煐鎬事務総長は、特別報告を通して、真の父母様の世界巡回の大勝利の報告を伝えました。

熱い拍手の中で登壇された真の父母様は、2020年を迎え、未来のための嬉しい知らせを発表されました。

真のお母様のみ言

私たちが待ちこがれて待ちこがれた、希望に満ちた2020を迎えるための精誠と苦労の結実を、天の前に感謝した心で奉献するこの場です。そうですか?

私たちはためらいを持ってはいけません。これからは見せて上げなければいけません。新しく始まる7年路程のために、私は皆さんの前にグッドニュースを発表しようと思います。

私は皆さんの前に、3代をもって新しく出発、整理すると言いました。覚えていますね。

天暦で2020は真の父母様の聖婚60周年を迎えるようになります。真の父母聖婚以後に子女の日が立てられましたね。ですから私は新しい出発をする場なので、皆さんの前に私が巡回から帰って来て、陽暦で1月2日に約婚の祝祷をしました。

皆さん嬉しいでしょう。それで孝進家庭の文信出(シンチュル)、張智甥(チャン・ジウ)を祝福しました。私が多くの言葉を話すよりも、これがもっと皆さんの前ではグッドニュースで祝福であることを知っているので、文信出君、張智甥さん、前に出て来て食口たちの前で挨拶をしなさい。

どうです。格好良いカップルですか。信出が一言話しなさい。

文信出

こんにちは。私も2日前に突然お母様から呼ばれて知ったので、まだ実感がわきませんが、頑張ります。

真の父母様が発表された、お孫様達の約婚のニュースに、参加者達は熱い拍手と歓声で祝賀の思いを伝えました。

天宙的カナン40日世界巡回勝利を慶祝する文化公演の場。

文信出、文信興様は、真の父母様の労苦を慰労して差し上げる、希望溢れる未来を歌い

皆が真の父母様とひとつとなって、信じて前進し、天一国安着を成そうという文信汝様の懇切なる歌が続きました。

また、真の家庭のお孫様全員が共に、真の父母様に喜びの舞台を披露し、歌手オ・スングンの心躍るステージが続き、心情文化を通して真の父母様と食口が共に和動する、祝祭の場となりました。

天宙的カナン40日世界巡回大勝利報告大会を締めくくり、2020勝利を決意する、神日本家庭連合・徳野英治会長の億万歳三唱ですべての日程が終了しました。

続く第2部の行事では、神韓国家庭連合主管により、地区別・国家の復帰宣布勝利報告と、神氏族メシヤ家庭教会事例報告、HJ天宙天寶修錬苑、UPF、YSPとCARPなど、摂理機関の報告を通して、2019年の活動を共有し、2020年の計画を発表しました。

神韓国家庭連合・李基誠会長は、真の父母様の勝利圏を相続し、2020年を勝利する神韓国となること呼びかけ、孝情奉献式および決意祈祷会を通して、懇切なる祈祷と精誠で2020天一国安着を決意し、新年を出発しました。

– 天地人真の父母様主管HJ天苑特別修錬会JTGY2020ワークショップ

天一国7年 天暦129日(陽2020..3)天正宮博物館

祝勝会に先立ち、天暦12月9日、真の父母様は、2020日本トップガンユース・ワークショップに参加した、神日本1地区の1200名の青年達を招待し、特別集会を主管してくださいました。

万雷の歓声と拍手で、真の父母様を迎えた、神日本1地区の青年学生達は、去る1年間の活動を報告しました。

報告 イム・ドンソン1地区成和部長、YSP事務局長

イム・ドンソン1地区成和部長は、報告を通して、真の父母様と一つとなり、積極的に伝道活動を行い、370名から1016名に増えた1地区の奇跡を伝え、

証 篠崎瑞奈 西東京杉並教区

西東京杉並教区・篠崎瑞奈 青年宣教師は、海外宣教活動を通して、真の父母様の心情を相続し、多くの霊の子女を復帰していることを証しし、より一生懸命活動することを決意しました。

その後、健康で明るいエネルギーを伝えるために、文化公演を繰り広げた青年学生達は、この場を通して、真の父母様に胸熱き孝情を奉献しました。

真の父母様は、彼らの活動と孝情を激励され、温かい愛のみ言をくださいました。

真のお母様のみ言

きょう、皆さんに会って、私は10年は若返った気がします。そして、皆さんがいて、皆さんが決心して、私と一つとなって、天一国安着のために、国を越えて、世界に環境圏を作ろうと決心したその意思が、私はとてもありがたいです。創造主・天の父母様の、堕落した人類を探し求める歩みは、6000年という長く長い歳月でした。今や摂理の完成を出発してから、7年、天一国です。天の前にはとても不足ですが、それでも人類歴史において、摂理歴史において初めて存在する天一国です。今日の堕落した世界は、とても多く増えました。今や77億人類です。このかわいそうな77億の人類を思えば、今私たちの数ではとても不足しています。今日の世界を見る時、善なる人々の念願は、いかにすれば、戦争と葛藤のない平和の世界となれるのか、多くの精誠も捧げ祈祷もし、その道に進んで行けるよう努力をしています。しかし希望が見えないのです。この韓国と一番近いという日本を見てみても、韓日関係が芳しくありませんね。ですから、皆さんがこのような状況を良くしようと、今回来て、努力したことが、この国の為政者たちに影響を与えるようになりました。ご苦労でした。ですから、皆さんこそがこの時代に天一国安着のための偉大な孝情郎であり、独り娘・真の母の息子・娘です。言い換えれば、皆さんがこの時代の義人です。この時代の天の愛する孝子・孝女・忠臣です。そのような意味で、今日の皆さんの数をもってしてはだめです。10倍にして下さい。日本の1地区がそのような力があるので、2地区、3地区、5地区まで、皆さんの姿に似て、そのようになるなら、日本の国家の復帰が成されるでしょうか。成されないでしょうか。そのようにするでしょう。皆さんを信じます。愛しています。

真の父母様の人類のための深い心情を相続した、神日本1地区の青年達は2020天一国安着の勝利を決意しました。

日韓青年と日本統治時代被害者達との出会い

天一国7年天暦128(2019.1.2) 白凡記念館

これに先立ち、天暦12月4日から韓国で活動を開始した神日本の青年達は、慰安婦被害者達を慰安訪問し、日本と韓国が共に夢見ることができるように、「日本青年学生ソウル平和宣言」を発表し、過去の歴史を直視し、これから二度と北東アジアで同じ悲劇が繰り返されないようにするため、平和な東北アジア構築のための活動の意志を伝えました。

政治界からも外交部長官、国会議員が祝賀メッセージを送り、歓迎の意志を伝えました。

また、西大門刑務所歴史館を訪問して献花し、駐韓日本大使館と大統領官邸噴水前で日韓の民間交流を促す記者会見を行うなど、多様な活動を展開することで、韓国社会からも注目が集まり、メディアも関心を示し、何度も報道がなされました。

■ 主要ニュース

金慶継忠母様第52周期追慕礼拝

天一国7年天暦128日(陽1.2)忠義愛館

真のお父様の母君であられる、金慶継忠母様 第52周期追慕礼拝が、天暦12月8日、忠義愛館で、真のご家庭をはじめ、元老食口、摂理機関長、首都圏牧会者と中心食口など、約100名が参加する中で開かれました。

この日、追悼の辞を通して、チュ・ジンテ副会長は、真の父母様と忠母様の天に対する崇高な生涯を胸に刻みながら、真のお母様が祝福してくださった、神統一韓国時代を実体的に安着させようと力説しました。

ムン・ヨンヒョン会長は回顧談を通して、真の父母様の故郷が、人類の聖地となることが出来るように、より努力していこうと伝え、参加者達は天に対する孝情で、神氏族メシヤの使命を必ず勝利することを固く決意しました。

 [クロージング]

天宙的カナン40日路程の勝利圏を報告大会を通して、天の前に奉献し、希望溢れる未来を照らしてくださった、真の父母様!

すべての基盤を通して、天地人真の父母様御聖婚60周年と、真のお父様御聖誕100周年記念式を全世界に知らせ、新たな出発を準備しておられます。

先に歩まれ、環境を創造して行かれたその道を、私達は手に手をとり、共に歩みながら、天一国安着の日を迎えていきましょう。残りわずかとなった、天地人真の父母様御聖婚60周年と、真のお父様御聖誕100周年記念式の勝利のための路程。食口の皆様の多くの精誠をお願い致します。また来週お会いしましょう。
1.    真の父母様の動静

– 天地人真の父母様天宙的カナン40日世界巡回勝利帰国

天一国7年 天暦125日(陽12.30

天一国安着のための天宙的カナン40日世界巡回路程のフィナーレを飾った神アメリカでの神統一世界のための希望前進大会を勝利された真の父母様は、天暦12月5日勝利帰国されました。

お体に無理をかけられながら40日路程を歩まれた、真の父母様を迎えるために、零下10度の寒波の中、真の家庭とHJ天苑団地の公職者、修練生など、約1000名が、熱い拍手と歓声で勝利された真の父母様を歓迎しました。

– 天地人真の父母様天宙的カナン40日世界巡回路程 大勝利報告大会

天一国7年 天暦1210日(陽2020..4HJ天宙天寶修錬苑

「天地人真の父母様天一国安着のための天宙的カナン40日世界巡回路程 大勝利報告大会および2020新年賀礼会」が、真の子女様と全世界から集まった、元老、公職者および指導者、そして平和大使と家庭連合の中心食口約5000名が集まる中、天正宮本部パン・スンマン総括局長の司会で行われました。

拍手と歓声の中で、40日間の世界巡回を勝利された真の父母様が入場され、真の家庭と全世界の祝福家庭を代表し、真の父母様に感謝の心情を束ね、花束を奉呈しました。

全世界の祝福家庭の精誠が込められた、礼物が奉呈され、

李基誠・神韓国家庭連合会長の報告祈祷と、鄭元周・総裁秘書室長のみ言訓読が続きました。

天正宮本部 総裁秘書室 尹煐鎬事務総長は、特別報告を通して、真の父母様の世界巡回の大勝利の報告を伝えました。

熱い拍手の中で登壇された真の父母様は、2020年を迎え、未来のための嬉しい知らせを発表されました。

真のお母様のみ言

私たちが待ちこがれて待ちこがれた、希望に満ちた2020を迎えるための精誠と苦労の結実を、天の前に感謝した心で奉献するこの場です。そうですか?

私たちはためらいを持ってはいけません。これからは見せて上げなければいけません。新しく始まる7年路程のために、私は皆さんの前にグッドニュースを発表しようと思います。

私は皆さんの前に、3代をもって新しく出発、整理すると言いました。覚えていますね。

天暦で2020は真の父母様の聖婚60周年を迎えるようになります。真の父母聖婚以後に子女の日が立てられましたね。ですから私は新しい出発をする場なので、皆さんの前に私が巡回から帰って来て、陽暦で1月2日に約婚の祝祷をしました。

皆さん嬉しいでしょう。それで孝進家庭の文信出(シンチュル)、張智甥(チャン・ジウ)を祝福しました。私が多くの言葉を話すよりも、これがもっと皆さんの前ではグッドニュースで祝福であることを知っているので、文信出君、張智甥さん、前に出て来て食口たちの前で挨拶をしなさい。

どうです。格好良いカップルですか。信出が一言話しなさい。

文信出

こんにちは。私も2日前に突然お母様から呼ばれて知ったので、まだ実感がわきませんが、頑張ります。

真の父母様が発表された、お孫様達の約婚のニュースに、参加者達は熱い拍手と歓声で祝賀の思いを伝えました。

天宙的カナン40日世界巡回勝利を慶祝する文化公演の場。

文信出、文信興様は、真の父母様の労苦を慰労して差し上げる、希望溢れる未来を歌い

皆が真の父母様とひとつとなって、信じて前進し、天一国安着を成そうという文信汝様の懇切なる歌が続きました。

また、真の家庭のお孫様全員が共に、真の父母様に喜びの舞台を披露し、歌手オ・スングンの心躍るステージが続き、心情文化を通して真の父母様と食口が共に和動する、祝祭の場となりました。

天宙的カナン40日世界巡回大勝利報告大会を締めくくり、2020勝利を決意する、神日本家庭連合・徳野英治会長の億万歳三唱ですべての日程が終了しました。

続く第2部の行事では、神韓国家庭連合主管により、地区別・国家の復帰宣布勝利報告と、神氏族メシヤ家庭教会事例報告、HJ天宙天寶修錬苑、UPF、YSPとCARPなど、摂理機関の報告を通して、2019年の活動を共有し、2020年の計画を発表しました。

神韓国家庭連合・李基誠会長は、真の父母様の勝利圏を相続し、2020年を勝利する神韓国となること呼びかけ、孝情奉献式および決意祈祷会を通して、懇切なる祈祷と精誠で2020天一国安着を決意し、新年を出発しました。

– 天地人真の父母様主管HJ天苑特別修錬会JTGY2020ワークショップ

天一国7年 天暦129日(陽2020..3)天正宮博物館

祝勝会に先立ち、天暦12月9日、真の父母様は、2020日本トップガンユース・ワークショップに参加した、神日本1地区の1200名の青年達を招待し、特別集会を主管してくださいました。

万雷の歓声と拍手で、真の父母様を迎えた、神日本1地区の青年学生達は、去る1年間の活動を報告しました。

報告 イム・ドンソン1地区成和部長、YSP事務局長

イム・ドンソン1地区成和部長は、報告を通して、真の父母様と一つとなり、積極的に伝道活動を行い、370名から1016名に増えた1地区の奇跡を伝え、

証 篠崎瑞奈 西東京杉並教区

西東京杉並教区・篠崎瑞奈 青年宣教師は、海外宣教活動を通して、真の父母様の心情を相続し、多くの霊の子女を復帰していることを証しし、より一生懸命活動することを決意しました。

その後、健康で明るいエネルギーを伝えるために、文化公演を繰り広げた青年学生達は、この場を通して、真の父母様に胸熱き孝情を奉献しました。

真の父母様は、彼らの活動と孝情を激励され、温かい愛のみ言をくださいました。

真のお母様のみ言

きょう、皆さんに会って、私は10年は若返った気がします。そして、皆さんがいて、皆さんが決心して、私と一つとなって、天一国安着のために、国を越えて、世界に環境圏を作ろうと決心したその意思が、私はとてもありがたいです。創造主・天の父母様の、堕落した人類を探し求める歩みは、6000年という長く長い歳月でした。今や摂理の完成を出発してから、7年、天一国です。天の前にはとても不足ですが、それでも人類歴史において、摂理歴史において初めて存在する天一国です。今日の堕落した世界は、とても多く増えました。今や77億人類です。このかわいそうな77億の人類を思えば、今私たちの数ではとても不足しています。今日の世界を見る時、善なる人々の念願は、いかにすれば、戦争と葛藤のない平和の世界となれるのか、多くの精誠も捧げ祈祷もし、その道に進んで行けるよう努力をしています。しかし希望が見えないのです。この韓国と一番近いという日本を見てみても、韓日関係が芳しくありませんね。ですから、皆さんがこのような状況を良くしようと、今回来て、努力したことが、この国の為政者たちに影響を与えるようになりました。ご苦労でした。ですから、皆さんこそがこの時代に天一国安着のための偉大な孝情郎であり、独り娘・真の母の息子・娘です。言い換えれば、皆さんがこの時代の義人です。この時代の天の愛する孝子・孝女・忠臣です。そのような意味で、今日の皆さんの数をもってしてはだめです。10倍にして下さい。日本の1地区がそのような力があるので、2地区、3地区、5地区まで、皆さんの姿に似て、そのようになるなら、日本の国家の復帰が成されるでしょうか。成されないでしょうか。そのようにするでしょう。皆さんを信じます。愛しています。

真の父母様の人類のための深い心情を相続した、神日本1地区の青年達は2020天一国安着の勝利を決意しました。

日韓青年と日本統治時代被害者達との出会い

天一国7年天暦128(2019.1.2) 白凡記念館

これに先立ち、天暦12月4日から韓国で活動を開始した神日本の青年達は、慰安婦被害者達を慰安訪問し、日本と韓国が共に夢見ることができるように、「日本青年学生ソウル平和宣言」を発表し、過去の歴史を直視し、これから二度と北東アジアで同じ悲劇が繰り返されないようにするため、平和な東北アジア構築のための活動の意志を伝えました。

政治界からも外交部長官、国会議員が祝賀メッセージを送り、歓迎の意志を伝えました。

また、西大門刑務所歴史館を訪問して献花し、駐韓日本大使館と大統領官邸噴水前で日韓の民間交流を促す記者会見を行うなど、多様な活動を展開することで、韓国社会からも注目が集まり、メディアも関心を示し、何度も報道がなされました。

■ 主要ニュース

金慶継忠母様第52周期追慕礼拝

天一国7年天暦128日(陽1.2)忠義愛館

真のお父様の母君であられる、金慶継忠母様 第52周期追慕礼拝が、天暦12月8日、忠義愛館で、真のご家庭をはじめ、元老食口、摂理機関長、首都圏牧会者と中心食口など、約100名が参加する中で開かれました。

この日、追悼の辞を通して、チュ・ジンテ副会長は、真の父母様と忠母様の天に対する崇高な生涯を胸に刻みながら、真のお母様が祝福してくださった、神統一韓国時代を実体的に安着させようと力説しました。

ムン・ヨンヒョン会長は回顧談を通して、真の父母様の故郷が、人類の聖地となることが出来るように、より努力していこうと伝え、参加者達は天に対する孝情で、神氏族メシヤの使命を必ず勝利することを固く決意しました。

 [クロージング]

天宙的カナン40日路程の勝利圏を報告大会を通して、天の前に奉献し、希望溢れる未来を照らしてくださった、真の父母様!

すべての基盤を通して、天地人真の父母様御聖婚60周年と、真のお父様御聖誕100周年記念式を全世界に知らせ、新たな出発を準備しておられます。

先に歩まれ、環境を創造して行かれたその道を、私達は手に手をとり、共に歩みながら、天一国安着の日を迎えていきましょう。残りわずかとなった、天地人真の父母様御聖婚60周年と、真のお父様御聖誕100周年記念式の勝利のための路程。食口の皆様の多くの精誠をお願い致します。また来週お会いしましょう。