HJグローバルニュース (2020年 3月 28日)

By | June 23, 2020

天一国8年 天暦3月5日(陽2020.3.28) HJグローバルニュース

文鮮明総裁

9回世界言論人会議 記念の辞

「ペンは刀よりも強い」という格言がいつの時よりも重要な意味を持つようになりました。私は自由言論の信奉者です。

そして、その自由言論は責任言論でなければならないと確信する者です。そして責任言論はすなわち道徳言論になるべきであると信じるものです。まさに道徳言論は私たち社会の良心とならなければなりません。

言論は真理の代弁者であり、社会の良心となるべきだと力説された真の父母様!

UPF190カ国の基盤の上に、平和の守護の意志を集めた言論人ネットワークが出帆することで、恒久的な平和世界の希望が輝いています。

共生・共栄・共義の平和世界のために

世界平和言論人連合

共生・共栄・共義の価値が輝く、心情文化世界実現のために、宗教を超え、各界各分野のビジョンと使命を叫んでこられた、真の父母様!

<!–more–>

真の父母様は立法・司法・行政に続き、第4権の影響力を持つ「言論」が平和世界実現のために、自由民主主義体制の守護者として、その使命を果たすべきであることを強調され、1975年に世界日報を皮切りに、セゲイルボとワシントンタイムズなど、有数の言論媒体を設立されました。

また1978年からは、世界言論人会議を開催し、主要言論機関の発行人と編集者、論説委員、記者、言論学者など世界の言論人たちを教育されることで、真実なる言論像を定立し、拡散して来られました。

特に冷戦体制が世界を脅かしている中、ゴルバチョフとの単独会談を開き、韓・ソ関係の新天地を切り開く、記念碑的な成果を残された、1990年!

この期間、モスクワの現場で第11回世界言論人会議を開催し、言論人現地調査団を構成し、言論の死角地帯を取材することができるように支援されることで、世界言論人会議は国際冷戦の緩和に大きく寄与したことで評価されるなど、去る40年間、時代的使命に応える、言論人集会として位置づいてきました。

真の父母様聖誕100周年と聖婚60周年を記念して開催された、2020世界平和言論人大会!

「共生・共栄・共義世界実現のためのメディアの役割と確立」というテーマの下、71カ国約520名の有数言論人たちが一つの場に集いました。

歓迎の辞 トーマス・ウォルシュ 世界UPF議長

きょうこの場が、多くの知恵と力量、経験を言論に集中させることのできる動力となるでしょう。

歓迎の辞  鄭熙澤 セゲイルボ社長

ここに集まった私達皆の、生産的で創意的な論議は、持続可能で平和な世界のための素晴らしい土台となるでしょう。

歓迎の辞  トム・マックデビッド ワシントンタイムズ社長

もしすべての時代と、全世界各国の1万5000、或いは2万名の言論人たちが、ジャーナリズムの卓越性を適用することに関心を持つならば、本当の平和をもたらすことができるでしょう。

歓迎の辞  黒木正博 世界日報社長

私たちは天の主管を基盤に、ジャーナリズムの知的な力を発揮しなければなりません。

大会の意味と価値を知らせた歓迎の辞に続き、韓国を代表する言論人と長官、ソウル市長の祝辞が続きました。

祝辞 イ・ビョンギュ 新聞協会会長

平和が脅かされるほど、言論の役割はより重要になります。共生・共栄・共義を通した人類のビジョンと解決方法を提示するならば、今の危機は機会に変わり、世界はより幸せになるでしょう。

祝辞 朴良雨(パク・ヤンウ) 文化体育観光部長官

世界唯一の分断国家である韓半島で、全世界の言論人たちが集まり、平和のための言論の役割について意見を交わすのはとても意義深い事だと思います。

祝辞 朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長

最近のように私達が知ることの出来なかった、新型ウイルスが世の中を乱している時、それに劣らず、不安と恐怖をあおる、無分別な情報と偽りのニュースが私達の心を乱しています。混乱と嫌悪で人を引き離します。逆説的に、正道を歩むジャーナリズムが私たちにとってどれだけ重要なのか悟らせてくれています。

基調演説をした、クリフォード・スタンス アメリカ元下院議員は、偽りのニュースが飛び交う社会から、社会的な正義、共同の価値を作り出す言論の役割の重要性を強調し、世界平和言論人連合が人類の共栄と平和のために、道徳的役割を果たしてくれることに大きな期待を表しました。

基調演説 クリフォード・スタンス 米元下院議員

基調演説 シン・ジェウォン 現代自動車副社長

シン・ジェウォン現代自動車副社長は、空港分野の破壊的革新事例を説明し、デジタル技術の発展により急変するメディア環境を取り上げ、「破壊的メディア革新」をテーマに出発した言論人大会の始まりをリードしました。

共生・共栄・共義の世界平和構築のための、言論人の使命についてパネル討論が行われた現場!

破壊的なメディア革新とジャーナリズムの挑戦課題についてのセッション討論が熱く続きました。

セッション1 フアン・セニョール 革新メディアコンサルティンググループ代表

偽りのニュースは逆説役として言論を救うことができます。この時代には、質の劣るコンテンツが多く、人々は正しい情報を得ることにお金を惜しみません。新聞の内容と質、真実性が重要な時代に暮しているので、私たちは信頼を得てこそ成功することが出来ます。

セッション2 ハン・ギュソプ ソウル大学言論情報学科教授

韓国の言論の危機は極端な政治的二極化だと申し上げることができます。実は政治的二極化は世界的な現象です。極端な理念マーケティングは、すべてのマスコミの信頼度を削っています。

セッション3 トーマス・シェレン マガジン編集者

ここに集まった皆さんを通して、世界平和言論人連合は、ジャーナリズムを変化させることができる団体となることができます。

大陸と地域別メディアの問題が取り上げられた、最後のセッション3で、アジアとアフリカ、アメリカ、中東などを代表したメディア専門家達の発表と討論を共にした参加者達は、

変化の岐路に立った、言論の現実と責任に対する方向性を共有し、言論の先導的役割のために協力体系を構築しなければならないと意見を一つにし、「世界平和および韓半島平和統一と共同繁栄のための言論人宣言文」の採択に続き、「世界平和言論人連合」を創立しました。

これと共に2日目に行われた、セゲイルボ創刊31周年記念式では、政界、財界、宗教界を含むVIP約500名が参席する中で、与野の代表者達は、去る31年間、セゲイルボが構築してきたグローバルネットワークと、社会に警報を鳴らした、スクープ報道を高く評価しながら、これからも韓半島の平和を越え、世界平和のために力を尽くして欲しいと呼びかけました。

新たな出発を共にした、セゲイルボの職員たちは、共生・共栄・共義主義の平和理想世界を実現し、神統一韓国時代完遂、韓半島の平和定着、環境問題克服、家庭の価値回復など、人類の未来を知恵深く切り開くためのアジェンダを提示し、世論を先導する言論の役割を果たすことを決意しました。

人類の自由と平和を保障する言論の力!

UPFの190カ国の基盤の上に創立された世界平和言論人連合は、自由と責任、道徳における言論の責任と使命を果たし、共生・共栄・共義の平和世界を創造していくでしょう。