2010年6月12日、「真の万物の日」の真のお父様のみ言の一部とその後の真のお母様の祝祷
神様は、夜にもまた行く道が残っているのですから、
真の父母は休む間がないということを知らなければなりません。
・・・
家庭に対して一代、国に対して二代、世界に対して三代圏、
その次に、天地に対して四代
天の国の神様の創造理想は、五代圏までをすべて超えることができ、
終わりを締めくくるまで、限界を残さない道を行く人として、
公人の立場で、公認され得る私であることは間違いありません。
神様が「おまえの話は正しい」と言いながら天地が共鳴する立場で、
(神は)私を用い(私が)神に侍り、どこにでも訪ねて行ける息子・娘になってこそ、
神様もその中で休むことのできる解放、解放、理想、理想、天国に安着・安定の場ができるのです。アーヂュ。
「すべてできた」と言うことができるのです。
神様が初めて一緒に万歳を叫び、神様が初めて一緒に
「成し遂げられた」と言い得る所、共鳴の場で、代身・・・
恥ずかしくない息子、王子・王女の夫婦の家庭の実権を代表した家庭に場に向かって、
「私は行く」という情熱と熱意が残っていなければならないのであって、
「行くことはできない」という言葉を残すことはできないのです。