Category Archives: 解説

「天活」のすすめ 天国への準備はできていますか 第3回 「天国の人間生活」

「天活」のすすめ 天国への準備はできていますか第3回 「天国の人間生活」 出演者 浅川勇男再生時間 8分内容 「神様は、人間に無限の価値をただで与えてくださったので、霊界に行っても、無限の価値の存在がすべて自然に供給されます。お金を出して買って食べたりはしません」とみ言にあります。霊界では真の愛で願うならば、すべてそのごとくになるというのです。真の愛とは、与えても 与えたということすら記憶せず絶えず与える愛です。この真の愛を地上生活の間に体恤するのです。

家庭連合が贈る聖書ものがたり 第1回 (日本語版)「せかいのはじめ」

家庭連合が贈る聖書ものがたり第1回 (日本語版)「せかいのはじめ」 再生時間 3分内容 お子さんから大人までおすすめの新番組がスタート。全世界で最も多くの人に読まれている本である『聖書』を、真の父母様が解かれた「統一原理」をもとに、分かりやすい文章と楽しいイラストで絵本にしたシリーズが紙芝居風の動画となりました。今回は、創世記の神様の創造とアダム、エバの誕生までが描かれています。神様の心情と愛にあふれた聖書ものがたりを、ぜひ味わってください。

内的基盤の精誠がなかったら不可能

今朝の要点より 神氏族メシヤ教材3「中心の思いと一つになる生活と信仰生活」(P172~) 韓国の神氏族メシヤ勝利家庭 金明大家庭の証より ですから私達が天の父母様と天地人真の父母様を中心とした正午定着の家庭になるには、まず天を中心として正午定着して夫婦が一つになるべきだと思います。その次は子女と一つにならなければなりません。このような横的基盤を再び氏族の基盤に返す時に大きく拡大する事が出来る様になるのです。 私達の家庭は、この基準を守る為に六番目の末の子を生んだ一九七八年から今まで40年間、聖燭を二四時間灯して精誠を尽くして来ました。妻が祭壇を守って主に精誠を捧げています。しかし時には私達夫婦が外国や地方に滞在している事もあります。その場合、六人の子女のうち誰が先にという事もなく、私の家に来ては精誠を捧げ、祭壇を守ってくれます。それが私の家庭の伝統となりました。六人の兄弟の全員に聖燭を伝受してあげ、各自零時を基準にして精誠を捧げています。その基準は、私達の家族がお互いの体は離れていても、毎日零時の祈祷精誠を捧げながら霊的に一つになる時間を維持し続ける事が出来る秘訣となりました。(P176) そして私にとってのもう一つの精誠基準はいくら忙しく体の調子が悪く手も先祖解怨式と祝福式を成すことでした(P176-177) 私が神氏族メシヤを果たすことができたのは、このような内的基盤の精誠がなかったら不可能だったでしょう。家庭的に一つになり、先祖と一つになり、天と一つになった基盤を準備してこそ可能であるという私の信仰基準は合致しました。(P177-178) 私の結論はこれです。中心と1つになればできない事がありません。影がなく天が完全に共に成すことができる条件を立てれば、成せない事がないと思います。何でも原則通りにすればよいのです。問題は、歪んでいると正午定着が成されないという事です。私の心が気まぐれで葛藤していれば影が出来る様になっており、その事は困難になるのです。その場では天のヤクジが起きる事はないのです。(P182) 真の父母様が語られた四百三十家庭を今になって達成しました。しかし、これからが始まりです。健康と環境が許す限り、彼ら四百三十家庭が私達の教会の誇れる完璧な祝福家庭として残り、また伝道の種として続けて代を継いで伝授されるように最善を尽くそうと思います。 真の父母様は全ての祝福家庭にメシヤになりなさいと語らました。神氏族メシヤ!私の氏族が誇ることができ、また従う事が出来る祝福家庭となる為、今日も私の生き方に影が生じていないか、周りを見回して正午定着の人生を行こうと努力します。(P186) -K.V.

最後に残された遺志であり、全世界的に七十五億の人類を救うための強い願望

神氏族メシヤは、真のお父様が天上世界に行かれながら最後に残された遺志であり、全世界的に七十五億の人類を救うための強い願望なので、私たちは積極的に支持しました。私たちは主人意識と責任感を持って故郷を訪ね、親族と氏族を復帰しようと宣言しました。結局、四百三十家庭を祝福させて神氏族メシヤの道を行くのが私たちの運命であることを直感したのです。その後、ザンビアで神氏族メシヤ運動は本格的に始まりました。三日ワークショップを企画して、人々を探し始めました。 全文は、「私の氏族が真の父母様を中心に健康な生活を営んでいくように」(メンバーサイト) 神氏族メシヤ教材 の購入はJapanese Publicationsに

七・一節(神様祝福永遠勝利宣布)

1991年の6月までに真のご父母様は天宙的長子権、父母権、王圏復帰等、三権復帰の基準を立てられて、神の三大祝福を勝利され、真の父母としての責任分担を完遂されましたので、神の直接主管圏内に入り得る基台が整いました。 聖書の創世記第二章には6日目までに万物創造、人間創造を終了されて、「神は第7日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第7日に休まれた」と記録されているごとくに、6千年歴史を象徴する1月~6月までの期間に6数を復帰した勝利基台を立てられた上で、7月1日午前7時、韓国漢南国際研修院において「七・一節」を宣布されました。まさに「神の安息日」を樹立したものとして、神の祝福はもはや永遠なるものとして揺るがないという意味を込めて「神様祝福永遠宣布式」ともいわれ、7番目の名節として決定されました。この勝利により、真のご父母様の前に怨讐(敵)のない時代となり、供え物をどのように扱おうともサタンはざん訴できなくなり、真の愛を中心にしていれば、思いどおりにすることのできる時を迎えたといえるのです。 さらに、真のご父母様は「七・一節」を宣布することによって、父母の責任時代が終わり、子女の責任時代が始まることによって、新しい時代へ転換されたと語られました。 子女の責任時代とは氏族メシヤとして真の父母の勝利圏を相続することであり、すでに発表されていましたが、「七・一節」をもって、本格的に、全世界の祝福家庭が氏族メシヤとして出発することを命じられましたので、「氏族メシヤ宣布」の日でもありました。 それゆえ、「七・一節」を定める前に、全祝福家庭に「氏族メシヤ活動申請書」を書いて提出するように言われ、「申請書を出したすべての祝福家庭は、ただひたすら天の因縁に従って、アダム・エバが失った長子権・父母権・王圏復帰の基準を家庭に立てて、サタンも動かすことのできない勝利圏を確立すべき使命があることを忘れないように」と語っておられます。 <解説> 「真の御父母様は、1991年7月1日『七・一節』を制定されました。この日は神の祝福永遠宣布式であり、同時に神の安息日であり七大名節ということです。 真の御父母様が中南米の巡回後、カナダ、アラスカを経由され、7月1日に韓国に帰ってこられて宣布されたものです。 原理的な立場から見れば、堕落したエバが神の前に帰っていくためにはカイン・アベルを一つにし、人間と万物を取り戻していかなければなりません。 エバ国家である日本を通してアダムの国に帰るには、真の母を通して、真の子女を通して帰っていかなければならないのです。 そこで真の御父母様は南米を巡回された後、6月15日カナダで真の御父母様を中心に、日本の代表的な4人の女性を立て、重大な式典をされました。 その土台の上に、今回『七・一節』が定められ、新しい女性を中心としたエバの時代が出発したのです」 (小山田秀生会長1991.8.1)   メンバーサイト内のみ言リンク 天一国経典「天聖経」にあるみ言 1991年7月1日設立当時のみ言

おお、生きておられる天の父母様!あなたがなさいます

特に祝福式を執り行うようになってからは、より多くの霊的体験をするようになりました。中には、聖水を撒く時に悲鳴を上げる人が現われたりもしました。聖水が頭にふりかけられると、まるで実際に火が下って焦がすような熱さを体験したそうです。また、ある家庭は夫婦の仲がかなり悪かったのですが、祝福式の後、夫が突然ひざまずいて許しを請う現象も起こりました。 私はこのような霊的現象を体験しながら、祝福の価値と天の父母様が生きておられることを感じます。そして、真の父母様がくださる聖別の恵みと私たちの新生がここにあることを知りました。そして霊的な奇跡は、二千年前のイエス様の時だけではなく、私たちが純粋な心で天と一つになろうとする心さえ開かれればいつでも起こるということを体恤しました。 しかし、イエス様の時とは異なる点があるとすれば、準備された人々によって奇跡が起こるということです。前にも話したように、チョマ地域モンゼ村でただ一人の人が祝福を受けただけなのに、連鎖的に祝福を受けようとする人が増えるという奇跡が起こるのです。これは、天が長い間準備してこられた人がどこにでもいるということです。私たち祝福家庭の責任分担は、そのような洗礼ヨハネ的使命者を見つけさえすればよいのだと確信しました。 ーマシカ・ムトカムバリ・エブリン・シムフェムベさんの証しより、神氏族メシヤ教材シリーズ3

Oh, My Living God, Your Will Be Done

When I officiated at a Blessing ceremony, in particular, I went through even more spiritual experiences. Some people even screamed out when I sprinkled holy water on them. They said that when the holy water touched their heads, it was so hot that it felt almost as if their bodies were afire. One husband and… Read More »