Monthly Archives: July 2019

七・一節(神様祝福永遠勝利宣布)

1991年の6月までに真のご父母様は天宙的長子権、父母権、王圏復帰等、三権復帰の基準を立てられて、神の三大祝福を勝利され、真の父母としての責任分担を完遂されましたので、神の直接主管圏内に入り得る基台が整いました。 聖書の創世記第二章には6日目までに万物創造、人間創造を終了されて、「神は第7日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第7日に休まれた」と記録されているごとくに、6千年歴史を象徴する1月~6月までの期間に6数を復帰した勝利基台を立てられた上で、7月1日午前7時、韓国漢南国際研修院において「七・一節」を宣布されました。まさに「神の安息日」を樹立したものとして、神の祝福はもはや永遠なるものとして揺るがないという意味を込めて「神様祝福永遠宣布式」ともいわれ、7番目の名節として決定されました。この勝利により、真のご父母様の前に怨讐(敵)のない時代となり、供え物をどのように扱おうともサタンはざん訴できなくなり、真の愛を中心にしていれば、思いどおりにすることのできる時を迎えたといえるのです。 さらに、真のご父母様は「七・一節」を宣布することによって、父母の責任時代が終わり、子女の責任時代が始まることによって、新しい時代へ転換されたと語られました。 子女の責任時代とは氏族メシヤとして真の父母の勝利圏を相続することであり、すでに発表されていましたが、「七・一節」をもって、本格的に、全世界の祝福家庭が氏族メシヤとして出発することを命じられましたので、「氏族メシヤ宣布」の日でもありました。 それゆえ、「七・一節」を定める前に、全祝福家庭に「氏族メシヤ活動申請書」を書いて提出するように言われ、「申請書を出したすべての祝福家庭は、ただひたすら天の因縁に従って、アダム・エバが失った長子権・父母権・王圏復帰の基準を家庭に立てて、サタンも動かすことのできない勝利圏を確立すべき使命があることを忘れないように」と語っておられます。 <解説> 「真の御父母様は、1991年7月1日『七・一節』を制定されました。この日は神の祝福永遠宣布式であり、同時に神の安息日であり七大名節ということです。 真の御父母様が中南米の巡回後、カナダ、アラスカを経由され、7月1日に韓国に帰ってこられて宣布されたものです。 原理的な立場から見れば、堕落したエバが神の前に帰っていくためにはカイン・アベルを一つにし、人間と万物を取り戻していかなければなりません。 エバ国家である日本を通してアダムの国に帰るには、真の母を通して、真の子女を通して帰っていかなければならないのです。 そこで真の御父母様は南米を巡回された後、6月15日カナダで真の御父母様を中心に、日本の代表的な4人の女性を立て、重大な式典をされました。 その土台の上に、今回『七・一節』が定められ、新しい女性を中心としたエバの時代が出発したのです」 (小山田秀生会長1991.8.1)   メンバーサイト内のみ言リンク 天一国経典「天聖経」にあるみ言 1991年7月1日設立当時のみ言

I am anxious to know what they are doing all day

 Every time I go out witnessing, I feel the heart of True Parents. I concentrate my whole mind on my guests, and I am anxious to know what they are doing all day. I cannot help but think of them with a parental heart, hoping that their faith will grow. I have thought to myself,… Read More »

一日中、彼らの日常生活が気になります

私が伝道をしながら感じるのは真の父母様の心情です。伝道対象者がいるため、すべての焦点は彼らに注がれるしかありません。そして一日中、彼らの日常生活が気になります。彼らが信仰的に成長することを父母の心で眺めるしかありませんでした。真の父母様がなぜ真の父母であるか考えてみました。私は何人かの人を伝道しながらもこのように落ち着いていられないのに、真の父母様は人類の救いのために父母の心情ですべての人に近づかれる方なのです。私が気づいたのは、まさにそれです。「伝道の始まりは教会の人数を増やすことに焦点を置くのではなく、父母の心情で人を見ることから始まるのだ。今、自分が真の父母になっていく過程の教育を受けているのだ」ということでした。父母の心情で人類を愛して見つめ、周りを見つめなければならないということです。 ~マユリ ホフマンさんの証しより:神氏族メシヤ教材3

HJグローバルニュース (2019年 7月 27日)

from iPeaceTv.com 皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えするHJグローバルニュースです。 ビジョン2020、国家の復帰の勝利のための、7圏域・36か国の希望前進大会の熱気が高まる中、神韓国3地区、神忠清国では、「2019 忠清圏 孝情、真の家庭希望フェスティバル」が成功裏に開催されました。今週は、この大会で語られた、真の父母様のみ言を中心に、天一国の希望のニュースをお伝えいたします。 1. 真の父母様の動静 – 2019 忠清圏 孝情、真の家庭希望フェスティバル 天一国7年 天暦 6月19日(陽7.21) 天安市・柳寛順体育館 ビジョン2020国家の復帰勝利に向けた7圏域36ヵ国希望前進の熱気が熱く続く中で、天暦6月19日! 愛国忠節のふるさと、神忠清国では「2019 忠清圏孝情真の家庭希望フェスティバル」が、1万2000の平和市民の歓声の中で開催されました。 霊肉界が共にする賛美役事で天運が相続され…真の家庭天宙祝福式の場に同参した、1万2千人の平和市民たちは、「新たな韓半島の100年を真の家庭文化の拡散を通じて切り開いていくこと」を決意しました。 神忠清国のヤン・スンジョ忠清南道(チュンチョンナムド)知事をはじめとした韓国と日本の国会議員、宗教指導者が共にする中、9つの宗教団体の祝願代表者として登壇した、李基誠神韓国会長は、日韓の平和と神統一韓国時代の開門安着を念願する告天文を朗読しました。 大会の辞を述べた、ソン・イニョン神韓国3地区長は孝情と真の家庭の価値を力説しました。 告天文朗読 李基誠 神韓国家庭連合会長 きょう、この大会で、100年前の独立万歳運動のように、ひとつになるようにしてください! すべての忠清道の義人たちが、天のみ旨を中心に一つにならしめてください   大会の辞 ソン・イニョン神韓国3地区長 100年前に柳寛順烈士の万歳運動が、全国民の心をひとつに集め、全国に拡散したように、本大会を通して真の家庭の価値を高め、対国民和合を成し、誇りある希望大韓民国を作っていきましょう。 特にこの日の行事では、孝情3代家庭賞と孝情多子女賞、地域奉仕に努めた多文化家庭に授与される 孝情模範家庭賞の授与式が行われ、授賞式に続き、祝辞のために登場したヤン·スンジョ忠清南道知事は 真の父母を中心とした真の家庭運動に積極的に参加することをアピールしました。 祝辞 ヤン・スンジョ忠清南道知事 私は世界平和統一家庭連合が追求する価値が、私たちの人類社会に実現する時、大韓民国の社会問題、宗教問題、人類の多くの問題が解決できると思います。私はそのような意味で皆さんが追求する真の家庭孝情文化運動! 私は210万の忠清南道道民の一人として、皆さんが追求する価値と運動に対して積極的に参加し、志を同じくするという点を皆さんに明確に申し上げます。 孝情スピーチを伝えた、金井洋子氏は、真の父母様のみ言に従い、 韓日間の平和のかけ橋となるために生きてきた人生を証し、大きな拍手と歓声を受けました。 全体を喜びで傾聴された真の父母様は、「祝福された選民の使命」について、貴いみ言を下さり、韓日間の未来のビジョンと平和世界の解決方法について提示されました。 真の父母様のみ言 真の父母は、この国が直面している問題について、未来を見据えて、ずっと以前から「交叉交体祝福結婚式」を行ってきました。特に怨讐の国であるという韓国と日本の青年たちを教育し、祝福式を挙行してから30年が過ぎました。 全世界的に190以上の国に、真の父母と共に歩む祝福家庭たちが大勢いるのです。彼らの願いは、天の父母様が抱かれる人類一家族の平和世界です。地上天国です。このことを成就するにおいて、祝福家庭たちが責任を果たすことにより、この夢は、私たち当代で必ず実現できます。 きょう祝福を受けた祝福家庭の皆様と、すべての祝福家庭たちは、この時代に責任を持つべき、人類歴史の完成と天の摂理の完成を成す「選民祝福家庭」です。 選民家庭の前には怨讐となる国があり得ません。すべてが神様と真の父母を中心した一つの兄弟であるため、私たちは、天の父母様に侍り、真の父母のみ言通りに実践躬行する祝福家庭として、祝福の選民として、その責任を果たさなければなりません。そのような「神忠清国」の祝福家庭となられることを祝願いたします。 真の父母様の呼びかけに答えた、日韓の国会議員たちは、真の父母様の生涯と業績を証し、大きな拍手喝采を受けました。 続いて、高鐘元(コ・ジョンウォン)高鐘宇(コ・ジョンウ)詩朗読家は、「白頭山が夢見る統一の夢!」雄飛する、神統一韓国の心意気を明かし、天地人真の父母様に向かう孝情の心情を表現した、神忠清国の約300名の青年学生たちの孝情フィナーレのステージを最後に、神統一韓国のビジョンと真の家庭の旗を掲げ、「2019忠清圏孝情、真の家庭希望フェスティバル」が終了しました。 – KLC 2019 忠清圏 真の家庭希望カンファレンス 天一国7年 天暦 6月18日(陽7.20) 牙山鮮文大学国際会議室 本大会に先立って行われた「KLC2019忠清圏 真の家庭希望カンファレンス」の場には、忠清圏の国会議員や言論人をはじめ各界指導者と平和大使約250人が満場を成しました。「神統一韓国! 真の家庭が希望だ!」をテーマに神統一韓国のビジョンが提示された現場! 対内外の指導者たちは真の家庭運動を通じて、健全な社会の具現と対国民和合を通じた、神統一韓国国民連合の安着で、韓民族の新たな100年を切り開いていくことを決意しました。… Read More »

Hyojeong Builds Youth Leaders

Hyojeong Builds Youth Leaders The Collegiate Association for the Research of Principles (CARP) Los Angeles chapter organized an American Hyojeong Trip for CARP USA and Youth and Young Adult Ministry (YAYAM) members from July 6 to 18. A total of 57 participants registered and will travel to Chicago and Washington, D.C. from July 11 to… Read More »

おお、生きておられる天の父母様!あなたがなさいます

特に祝福式を執り行うようになってからは、より多くの霊的体験をするようになりました。中には、聖水を撒く時に悲鳴を上げる人が現われたりもしました。聖水が頭にふりかけられると、まるで実際に火が下って焦がすような熱さを体験したそうです。また、ある家庭は夫婦の仲がかなり悪かったのですが、祝福式の後、夫が突然ひざまずいて許しを請う現象も起こりました。 私はこのような霊的現象を体験しながら、祝福の価値と天の父母様が生きておられることを感じます。そして、真の父母様がくださる聖別の恵みと私たちの新生がここにあることを知りました。そして霊的な奇跡は、二千年前のイエス様の時だけではなく、私たちが純粋な心で天と一つになろうとする心さえ開かれればいつでも起こるということを体恤しました。 しかし、イエス様の時とは異なる点があるとすれば、準備された人々によって奇跡が起こるということです。前にも話したように、チョマ地域モンゼ村でただ一人の人が祝福を受けただけなのに、連鎖的に祝福を受けようとする人が増えるという奇跡が起こるのです。これは、天が長い間準備してこられた人がどこにでもいるということです。私たち祝福家庭の責任分担は、そのような洗礼ヨハネ的使命者を見つけさえすればよいのだと確信しました。 ーマシカ・ムトカムバリ・エブリン・シムフェムベさんの証しより、神氏族メシヤ教材シリーズ3

Oh, My Living God, Your Will Be Done

When I officiated at a Blessing ceremony, in particular, I went through even more spiritual experiences. Some people even screamed out when I sprinkled holy water on them. They said that when the holy water touched their heads, it was so hot that it felt almost as if their bodies were afire. One husband and… Read More »

Tithing (Donation) is the heavenly Tradition

Some heavenly tribal messiahs are reluctant to educate their new tribe members about donating. However, it should be remembered that donating is one of the duties of the Cheon Il Guk people, and the path for blessed members to receive heavenly fortune and the grace of expanding their financial foundation. Any church whose minister talks… Read More »

献金は天一国の民の道理

新しい氏族のメンバーに献金教育をすることを躊躇する人もいますが、献金は天一国の民の道理です。また、祝福家庭が天の祝福を受けて財務の拡張の恩恵を受ける道であることを肝に銘じなければなりません。献金に対する消極的な牧会活動は、開拓氏族センターにおいて財務不足の原因となり、氏族の成長と天の祝福を阻害するようになります。本当に信仰の子女の信仰について心配するなら、堂々と十分の一条献金を習慣付ける教育をしなければなりません。 神氏族メシヤの道:神氏族メシヤ教材3 より