私は三位基台の家庭のために一生懸命に涙を流して祈りました。たとえ遠く離れていたとしても、彼らもまた私のことを思っていることを知っていたので、祈りの中にその家庭の名前を挙げました。
私の信仰の子女の一人から「あなたとあなたのご主人は、私たちの神です」と言われた時、私は心の奥底からわいてくる幸福を感じました。しかし、私はその方にこう話しました。「天の父母様の発現体であり、代身者として天が送ってくださった真の父母様が私たちを愛し、導いてくださっているのだ」と。
ーフロラミエ・コメンダトール・パウデスの証しより:神氏族メシヤ教材3